こんなバイオリンが出たら即買いたい

こんなバイオリンが出たら即買いたい

私にとって、バイオリンという楽器は昔から謎が多いです。

バイオリンの難しい点 指の位置

ピアノも鍵盤を押せば正しい音がでます。ギターもフレットがあるので、ちゃんと押さえれば正しい音がでます。

一方で、バイオリンはギターのようにフレットがないので、押さえる場所によって音程が変わってしまいます。そのため、初心者には極めて難しい楽器に思えます。

毎年、子供の習い事の音楽発表会で、バイオリンの発表を聞く機会がありますが、毎年成長を見ていても前年と変わらず音程にずれが残っている人がほとんどです。

昔、学生オーケストラをやっていて、その時に知り合いにヴァイオリンの指導をしてもらったが、確実に正しい音程で指を押さえるのが、とても難しかった記憶があります。

明確にフレットで分けて、確実に毎回同じ音があるようにした方が楽器として理に適っている気がして仕方ありません。

バイオリンの難しい点 弓のひき方

バイオリンの難しい点は、弦を押さえることだけではありません。 バイオリンは弓で弦を振動させて音を鳴らすわけですが、これがまた難しい。

絶妙な加減が必要で、適当に弾くと雑音になってしまいます。

オーケストラの弦楽器メンバーは、1日の相当な時間を弓をひくことに費やしていました。さすがにそれだけやっているとあって、みんな美しい音色を出していました。1日5時間ぐらいは時間をかけれるようでないと、それなりの演奏は難しいのではないかと思われます。

あいまい系楽器の問題点

これだけ難しく、あいまいな感じのするバイオリンですが、やはり音色の美しさやカッコよさから人気が高いです。そのため、新規参入者はかなり多いようです。

ただ、まともに弾けるようになるまでの道のりが遠く、途中で挫折する人が多いらしいです。「何となく弾けるようになる→モチベーションが上がる→もっと練習する→うまくなる→もっと弾けるようになる」というサイクルが成立しにくいと思います。

たぶん、同じような仕組みの楽器はすべて同じ問題があるかと思います。琴とか三味線も同じかもしれません。

あいまい系楽器の問題点の解決策

さて、この難しい問題のあるバイオリンですが、何か工夫すると劇的にやり易くなる気がします。これだけ世の中が発達しているのですから。

機械化された電子バイオリンが登場して久しいです。音が小さく静かなので騒音問題にもなりにくいようです。

さて、そんな電子バイオリンですが、電気化されているので何でもできそうな気がしますが、不思議なことにチューニングするときは、外付けのチューナーを利用しているようです。

何なら、電子バイオリン自体にチューナー機能をつけてしまえばよいように思えます。さらに、それができるのであれば、正しい音程の時だけ音が鳴るような仕組みにすれば、ものすごく練習が効率化されて、バイオリン人口が増えそうな気がします。

知らないだけで既にあるのかな?

ついでに録音機能も付けておけば、そのまま音声ファイルに保存できて活用できそうです。

そうだ、IoT機器としてインターネットに接続できるようにしておけば、演奏の内容をAIに判定させて、点数をつけたり、さらにはもっとどこを直せばうまくなるか指導してくれれば良いかと思います。既にAIが音楽教育で実用されていると聞いているので、連携はスムーズでしょう。

フレットにセンサーを搭載すれば、指の傾きとかも測定できるので、変な押さえ方をしている場合は、その点も指摘できそうです。弦もセンサーが搭載できれば、弓のあて方測定ができそうですね。

やはり、インターネットに接続できるというのは素晴らしく、他の電子楽器と合奏もできそうですね。一か所に集まらなくても練習ができるようになれば素敵ですね。何ならメンバーのイメージをVRで目の前に出現させると、より臨場感が増しそうです。

そんな電子バイオリンが発売されたら即買いたいので、誰か作ってください。