入学おめでとう大会広島 良い席で見せてあげてね!

入学おめでとう大会 募集開始(2019年)

(2019/02/16更新)

本日2/8の中国新聞に申し込み方法が掲載されました。2019年の開催日は以下の通りです。定員は1000名先着順です。チェックしてみてください。

日時:2019年3月31日(日)13:30~ 場所:広島文化学園HBGホール

問い合わせ先: 中国新聞企画サービス「ご入学おめでとう大会」係

電話:082-236-2244

入学おめでとう大会 抽選当たりました(2019年)

2019年、真ん中の子も、無事抽選に当たりました。

発表当日に申し込んだので、整理番号も2桁台でした。

入学おめでとう大会 抽選当たりました (2017年)

何ともズバリ直球のインパクトのある名前ですが、抽選に当たったようなので行ってきました。

入学おめでとう大会ですが、広島だけでなく全国的に行われています。

入学おめでとう大会広島
日にち2017年3月5日(日)
時間13:00開場 13:30開演 2時間程度
入場料無料 事前に申し込みが必要、多い場合は抽選
場所広島文化学園HBGホール

対象は今年新1年生になる子供とその弟妹です。

弟妹にもお土産をいただけるようでありがたい限りです(*^_^*)

入学おめでとう大会広島 良い席をとるには並ぶ?

結論から言うと、早めに言って並ばないと前列は埋まってしまいます。

入学おめでとう大会広島
11:30頃すでに3組6名程度の方がすでに並んでおられました。これなら大丈夫と少し別の場所で時間をつぶしておりました。
11:40頃8組20名程度、まだまだ大丈夫です。
12:00頃40名程度、さすがにそろそろ並びます。
12:10頃急に増えて80名程度になりました。
12:15頃ここからピッチがあがり、120名程度になりました。
12:25頃160名は超えていますね、ロビーの外に並び始めました。ゆるく並んでいるので詰めると入りそうです。
12:37頃もう、前を詰めてもロビーには入れなくなりました。

ちなみに、この日この時間、広島の超中心部ではボヤ騒ぎで消防車20台が出動していました。

この結果から、12:20を境に急激に人が増えたので、12:15には並んでおく必要がありそうです。

作戦としてはパパだけ先に行き、あとでママと子供で交代するケースがちらほら見受けられました。

注意点としては一人で行くとトイレで列を離れるときに戻りづらくなるので、できるだけトイレは済ませて水も控える方がいいかもしれません。

もしくは、前後の人と仲良くなるのも手です。

隣は中区区民センターで図書館もあるのでパパはそこで時間つぶしするとよいかもしれません。また、隣は川で、歴史のプロムナードなので、散策すると楽しいです。

ちなみに、1階席に入りきれなくなった場合は、2階席となるので見えずらくなります。

この日は、13:00の開場が早まって、12:45でした。こういうこともあるので、早めの席の確保をお勧めします。

入学おめでとう大会広島 参加者

これは気づいたのですが、二人目弟妹を連れているケースが圧倒的に多いこと。

なので、「下の子が・・・動き回るから参加できない。」とあきらめることはありません。みんなグダグダしているので、あまりに気にすることはないかと思います。そして、2人目だけでなく3人目などもちらほら見受けられました。

そして、お昼時なのでその場でおにぎりやサンドイッチを食べる風景も見受けられました。子供たちと一緒に並ぶときはお菓子などで時間稼ぎするのも良いかと思います。

多くの方はスマホでそれなりの音量で動画を見せていたので、音もそれほど気にならないかと思います。子供のイベントなので多少騒いでも多めに見られると思います。

入学おめでとう大会広島 内容

写真も大量にありますが、ネタばれになるので書きません。

たぶん、全国的に毎年同じだと思うので、他の人のブログをご参照ください。プログラムだけ掲載・・・

  1. お祝いのことば 広島県教育委員会
  2. 交通安全指導 広島県警
  3. 親子で楽しむミニコンサート 広島吹奏楽団
  4. お楽しみ抽選会
  5. 小学校紹介映画「一ねんせいになったら」
  6. ドラえもんアニメ「赤いくつの女の子」

入学おめでとう大会広島 お楽しみのお土産

さぁ、お楽しみのお土産ですが、これは毎年コンスタントに同じもののようです。

新1年生には、ドラえもん巾着、ドラえもん筆箱です。

この筆箱、結構持っている子が多いので、他人とかぶる可能性は大ですね。デザインはきれいなので良いと思いますけど、かぶらせたくないという人は要注意です。

弟妹のお土産は自由帳です。中は真っ白なお絵かき帳です。

 

以上、参考になればと思います。