キャノン EOS kiss x7 をカメラ初心者が買ってみた 写真の設定どうしてる?

キャノン EOS kiss x7 をカメラ初心者が買ってみた 写真の設定どうしてる?

キャノン EOS kiss x7 カラープロファイルの設定はどうしてる?

キャノン EOS kiss x7 を買ってからいろいろ設定画面を見ていましたら、カラープロファイルの設定ができることに気付きました。

カメラの知識はない素人ですが、昔、写真加工だけはしたことがあるので、少しだけ知っている程度です。

ソニーα NEX3 にも設定がありましたが、シャッター以外基本的に押すことがないので気づきませんでした・・・( ゚Д゚)

で、カラープロファイルは「sRGB」と「AdobeRGB」が基本的に選べますが、どちらが良いか?

私は基本的には「AdobeRGB」、ブログに掲載するときは「sRGB」に切り替えて使っています。

そもそもカラープロファイルとは何ぞやという話になると思いますが、私もうまくは説明できないので下手な説明は避けますが、ざくっというと・・・

「色なんて人によって、どーとでも見えるから、とりあえずガタガタ文句言われんように、科学的に定義して統一しようぜ!」ということでしょうか。

そして、「sRGB」と「AdobeRGB」はそれぞれ親戚のようなものですが(RGBとつくので)、「AdobeRGB」の方がより色を幅広く表現できるというわけです。

じゃー、「AdobeRGB」でいいんじゃね?ということですが、私はそう考えます。

多くのモニターは「sRGB」しか対応できないので、色がうまく表現できないということになりますが、私のような素人からすると「別にいいじゃん」と思います。

今後、色にこだわりが出てきたときに、「AdobeRGBにしとけばよかったー」とならないように、色表現の広い方にしとく方が無難かと思います。

わずかながら微妙な色の違いを表現できる可能性があるからです。今後印刷して写真集を作りたいとか思わないとも限りませんし、本格的にカラーマネジメントされたモニターを買い(10万ぐらいでしょうか)、測色器で色を調整したりするようになるかもしれません。

そうなったときに、昔の写真は変えられないので、あらかじめ「AdobeRGB」にしておく方がよいのかなと考えます。特に風景写真だと微妙なグラデーションが適切に記録されるかもしれません。

特にエメラルドグリーンの海や夕焼けのグラデーションを表現するのは、やはり「AdobeRGB」でないと難しいかもしれません。

別に「sRGB」から「AdobeRGB」に変更できますが、狭い色域から広い色域に変更するだけで、色再現性が良くなるわけではないです。

それに「AdobeRGB」対応のモニターもすぐに安くなるかもしれません。

AdobeRGBにして変わること

基本的には特にないと思いますが、さっき言ったように普通のモニターだと、色味が少し変わって見えるようになると思います。

普通のモニターでは「AdobeRGB」は表現しきれないものがあるからです。素人目には違いはさほど分からないように思います。

なので、これといってあなたの写真ライフに変化が現れるわけではないかと思います。

少し前までは、ブラウザやOSがカラーマネジメント対応していないので、とんでもない色で表示されている時期がありましたが、今はたいていのメジャーなブラウザやOSは対応しているので変な色に見えることもありません。

あと、「AdobeRGB」と使ってるとプロっぽいと言えましょうか、聞かれたときに「AdobeRGB」だよというと、なんかカッコいい気がします。

今後のことを考えるあなたに一番のおススメは・・・

「カラープロファイルとかいう、よく分からんことを考えると、夜も寝れない!」という人におススメなのは、

「RAW」データとして保存するという選択肢です!キャノン EOS kiss x7 は「RAW」データも保存できます。

JPEGとは別に「生データ」を保存することができます。これにしておけば、あとからいろいろ加工もできます。

あとからフォーカスを調整することもできますし、カラープロファイルも関係なくもっと広いネイティブの色空間でデータを持っているので安心です。

じゃあ、全部「RAW」でいいじゃんとなりますが・・・これがかなりの容量食いさんなのですよ(´・ω・`)

キャノン EOS kiss x7 だと、64GBのSDカードに、高画質の「L」で6000枚程度、「RAW」データも残す設定だと1500枚程度しか入りません。

メモリーに余裕が有り余る人はこれ一択でいいのではないでしょうか(笑)

で、読んでみて何かよく分からなかったという人は「sRGB」にしといた方が、トラブルは少ないとは思いますよ(笑)